エアコンの修理なんてここに載せる内容でもないけど、 CCDスキャナを復活させたので記念の基板スキャンを含めて。

家にあるエアコン、もう16年ものですがこの夏突然全く冷風が出なくなった。 機種は三菱のMSZ-AX28H、確か量販店モデル。 猛暑だから高圧カットアウトかな、移設したから中に空気噛んでるだろうし、と思いつつ、 エアコンの新設は最短でも1ヶ月待ちの模様。 もう取り替えてしまってもいいのだけど、このままではポンプダウンもできないし環境に悪いので直すかのう、 でも35度超えで室外機をいじりたくないので扇風機でしのぐ。 この暑さの中エアコンを新設したり修理したりする人にはホント頭下がります。

ちょっとだけ涼しくなった(それでも30度とか)けどやっぱり冷風でない。 室外機分解して強制冷房運転。 最初室外機に電圧こなくて配線か、と思ったけど冷房運転して3分しないと室外機に電圧こないのね。 中のLED点滅を見ると10回、ファン異常ですか。 そういや廻ってないわ。

基板側かモータか切り分けるため端子はずして抵抗測定すると3端子の2点間でどれも同じ値、 3相誘導モータですか。では基板側と思って刺しなおして電圧計ろうとしたら動くでやんの。 半田クラック確定なので、基板はずす。

ハンダ面右上コネクタがファンモータへ行っている線で、ここにはクラックなかった。なのでその下にあるドライバICが怪しい。 端子がシリコーンでモールドしてあったので、はがしてブラシでこすってみたら端子のいくつかがちょっと怪しい感じ。 半田で揚げなおしておしまい。

シリコーンモールドはハンダ面つまり支点近くにやっても意味ないと思うのだけど、 ほかのICは部品面からシリコンモールドしてあるのを見るとヒートシンクにやるには耐熱が足りないのかしらん。 とりあえずヒートシンク端を部品面からMOS8(耐熱120度)でそれとなく固定しておく。

MOS8便利なんだけど保管中すぐに固まるんだよなあ。印象的には1年持たない感じ。