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プログラム開発情報局
ここにはポポペ上のプログラム開発のための情報をつらつら書く予定です。
MMCに \CE\R4100\AutoRun.exe というプログラムを置いておくと、MMC挿入時点で自動実行されます。プログラムはWinCE2J MIPS用のものです。
\CE\R4100\Setup.exeというプログラムだと、リセット後に実行されますが、2回実行されるみたいで要調査。
機能キーはAlt?
内蔵フラッシュメモリ \Flash Disk は、フルリセットでも消えないみたいです。2MBあるのでうまく使えると面白そう。 でも買ったときの状態に戻せない、ということでもあります。
MMCのパスは \Multimedia Card。MMCは読み書き遅いです。
GetDeviceCapsの戻り値は以下のようになっています。
RASTERCAPS
0x801(RC_STRETCHBLT|RC_BITBLT)
BITSPIXEL
16
COLORRES
16
PLANES
1
NUMCOLORS
65536
SIZEPALETTE
65536
メニューは表示できます(リバーはある)が、標準ファイルダイアログとかありません。
JNetHack for Popope
は 画面ちっちゃいから無理かなあ。 恵梨沙フォントなら80x25、表示できますね。