usb機器のdllへの対応は以下のレジストリに記録。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\USB\ClientDrivers\
\HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\USB\LoadClients\
新たなdllを試したい時は配下のキーをTascalRegEdit等で削除。
ClientDrivers、LoadClients自身は残しておくこと。
Mass Storage Classドライバだからいろんなデバイス認識できそうだけど、
100mA制限で容易に本体を壊しかねないので実験は慎重に。
FDD等も認識するはずなので、usbfddとかusbclik等は不要。